キャンドルの種類には、石油からつくられたもの、植物性のもの、パーム、木蝋
、その他の4種類があります。今、現在キャンドルの市場に出回っているキャン
ドルのほとんどは、この石油系のワックスを原料にしてつくられています。石油
系のキャンドルの成分は精製されているのですが、少々ススがでることがありま
す。植物性のものには、ソイがあります。ソイとは、大豆の油から精製されたワ
ックスなのです。石油系のキャンドルにくらべるとススはでにくいです。
アロマキャンドルの明かりはしっとりとした感じがするといわれているのです。ワックス自体が
しっとりとしています。すこし柔らかくて、ほとんどの商品が、グラスやカンに
入っています。香りがつけやすいので、高級アロマキャンドルに使われることが
多いんですよ。 パームとは、やしの油から精製されたワックスです。石油系にく
らべるとススはでにくく、燃焼時間が石油系のものよりも長くもちます。小さく
なると手でポロポロとくだけてしまうくらい、ワックスは硬いんですよ。木蝋と
は、ハゼの木の実に含まれているろう分を精製した植物系ワックスなのです。主
に和ロウソクに使われています。

その他キャンドルには、蜜蝋があります。ミツバチが巣を作る時に体から分泌するワックスです。
はちみつを取った後にのこる蜂の巣のようなものが蜜蝋なのです。この蜜蝋を精
製をして、つくられたものが蜜蝋ワックスなのです。ススもでにくいです。燃焼
時間も石油系のものより長いそうです。キャンドルが燃焼すると蜂蜜の甘い香りがするんで
すけど、値段がとても高いです。アロマキャンドルを灯すことで、
森林や瀧などと同じくらいのマイナスイオンが放出されるといわれているのです
。それは、アロマキャンドルが燃焼する際に、マイナスイオンが発生するようです。
昔は動物、昆虫やクジラからろうそくを作っていた時代もありましたが、安定供給や純度の問題があるので、
現在のほとんどのキャンドルはパラフィンワックスを使用しています。
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